自費診療
自費診療

当院では、厚生労働省で認可されているヒト由来プラセンタ製剤(ラエンネック)を取り扱っております。
プラセンタ(胎盤)は、胎児の成長に欠かせないアミノ酸、ビタミン、ミネラル、そして細胞の新陳代謝を促す「成長因子」を豊富に含んでいます。もともとは肝機能障害の治療薬として開発されましたが、現在は肩こり、腰痛、疲労回復など、幅広い症状の改善を目的とした自由診療(全額自己負担)にて提供されています。
整形外科領域では、慢性的な痛みや筋肉のこわばりに対して、内側からのアプローチとしてプラセンタが活用されています。
※当院では初診時のみ医師の診察が必要です。
医療広告ガイドラインに基づき、以下のリスクについて事前にご理解をお願いしております。
主な副作用
注射部位の赤み、腫れ、硬結(しこり)、一時的な悪寒、発疹などが現れる場合があります。通常は数日で消失します。
安全性について
原料となる胎盤は、国内の健康な母親から提供されたものであり、ウイルス検査や高圧蒸気滅菌処理を経て、高い安全性が確保されています。これまで本剤による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の感染報告はありませんが、理論上のリスクを完全に否定することはできません。
「プラセンタは単なる美容目的だけでなく、身体のコンディションを整える優れたサポート手段です。痛みの原因へのリハビリと併用することで、より健やかな毎日を目指せます。お気軽にご相談ください。」
これらに当てはまる方は、肥満症が膝・股関節・腰の痛みの原因になっていたり、悪化を誘発していたりする可能性がございます。お気軽にご相談ください。
体重が1kg増えると、膝関節には約5kg(5倍)分の負担がかかると言われております。そのため、歩行時の軟骨への圧迫力増加に伴い平均体重の方と比較し早期に軟骨が摩耗してしまいます。逆を言うと3〜4Kg体重が減量するだけでも、かなり膝関節への負担は軽くなり、痛みや炎症の改善が期待できるわけです。
肥満症は変形性膝関節症のリスク因子ですので、体重を管理することで膝関節寿命を伸ばすことができます。
腰も同様で体重が1kg増えると約4kg(4倍)分の負担がかかると言われております。
体重が増えることで、椎間板に過剰なストレスが加わったり、姿勢が崩れてしまい慢性的な腰の痛みを引き起こしかねません。
『ウゴービ』は、週に1回自己注射を行う「肥満症」のための治療薬です。私たちの体内にある「GLP-1」というホルモンと似た働きをする成分(セマグルチド)を含んでおり、脳の食欲中枢に働きかけて空腹感を抑え、自然に食事量を減らすサポートをします。
GLP-1とは、食事の後に小腸から分泌され、すい臓に働きかけてインスリン分泌を促すホルモンです。
GLP-1受容体作動薬は、この作用を補う薬で、血糖コントロールの改善に加え、食欲を抑えることで体重減少も期待でき、これまで2型糖尿病の治療薬として広く使用されていました。
『ウゴービ』は肥満症治療薬としては、2024年から保険適用がございますが、処方が可能な医療機関が限られており、かつ使用条件(ウゴービ導入前に6ヶ月以上の食事・運動療法を実施・管理栄養士による定期的な指導や記録が必須)が非常に厳しいものとなっております。
そのため、当院では、『ウゴービ』を用いた肥満症治療を自由診療(自費)で提供しております。
ウゴービは主に以下の3つのメカニズムによって体重減少を促します。
臨床試験(STEP1試験)では、68週間の継続により、プラセボ(偽薬)群と比較して有意な体重減少効果が確認されています。
日本人・韓国人の肥満症患者を対象としたウゴービ皮下注射の第Ⅲ相臨床試験(NN 9536-4382)では、食事療法・運動療法に加え週1回のウゴービ皮下注射を68週間続けた結果、平均約13%の体重減少が報告されました。また8割以上の方で5%以上の体重減少が認められております。
『ウゴービ』は週に1回ご自身で皮下注射を行っていただく必要があります。
使い切りタイプの製剤で、ペン型の注射器に薬液が入っております。毎週決まった日に食事の時間に関係なく注射していただきます。使用量は、体重や体調を確認しながら段階的に調節し、継続期間は医師と相談して決めます。注射器は、冷蔵庫で保管してください。使用ずみの注射器は当院にて処分いたしますのでご持参ください。
注射を打ち忘れてしまった場合については、次回注射する日まで2日以上空いていれば、気がついたタイミングで注射してください。2日未満であれば1回スキップしてください。
治療開始後約1ヶ月程度は、悪心・嘔吐・下痢・便秘などの消化器症状が出現することがあります。多くの場合は注射を続けているうちに自然と改善いたしますが、症状が強い場合や継続する場合は、医師に適宜ご相談ください。注意が必要な副作用としては、低血糖症状・急性すい炎です。
低血糖の場合は、めまい・ふらつき・冷や汗・動悸といった症状を認めます。
急性すい炎の場合は、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛を認めます。その場合は速やかに医療機関を受診してください。
ウゴービは、すべての肥満の方が使用できるわけではありません。厚生労働省の定めた厳しい基準があり、当院では以下の条件を満たす方に処方を行っています。
高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られない以下のいずれかの方
ウゴービは、ご自身で週に1回、お腹や太ももに注射していただく「自己注射」製剤です。
副作用のリスクを最小限に抑えるため、0.25mgという少量から開始し、4週間ごとに段階的に増量していきます。
| 1~4週目 | 0.25mg |
|---|---|
| 5~8週目 | 0.5mg |
| 9~12週目 | 1.0mg |
| 13~16週目 | 1.7mg |
| 17週目以降 | 2.4mg(維持量) |
*体調や効果に応じて、医師が適切な用量を判断します。必ずしも上記スケジュールの用量まで上げる必要性はございません。
*ウゴービ注射開始から3ヶ月目までは、毎月1回診察・血液検査を行います。
初診・カウンセリング
既往歴の確認、血液検査、BMI測定を行います。
治療計画の策定
栄養指導を並行して行い、目標体重を設定します。
自己注射の指導
院内で看護師が丁寧に指導します。初めての方でも安心して行えます。
定期再診
効果と副作用を確認しながら、お薬の調整を行います。
ウゴービの処方代(1ヶ月分 税込)
| 0.25mg | 15,000円 |
|---|---|
| 0.5mg | 24,000円 |
| 1.0mg | 35,000円 |
| 1.7mg | 46,000円 |
| 2.4mg | 57,000円 |
*別途診察代・血液検査代がかかります。
体質や目標によりますが、半年~1年以上の継続を前提とした治療です。急激な減量ではなく、健康的なペースでの改善を目指します。
【ご注意】こちらの治療薬は美容目的での治療薬ではございません。
本治療薬は、医師の診察により、肥満が関節痛などの原因の一つと考えられ、減量による医学的メリットが大きいと判断された方を対象としております。
美容目的での治療は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
治療開始前には、安全に受けていただくため、診察・血液検査などを行い全身状態を確認いたします。
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